映画レビュー

映画レビュー記事一覧

アル・パチーノ「カリートの道」 ブライアン・デ・パルマ節は炸裂してなんぼだから!

黒澤明,映画,夢,生きる,宮崎駿,北野武 アル・パチーノのギャング映画と言えば、「ゴッドファーザー」サーガ、もしくは「スカーフェイス」ときますよね。今回は、いい作品ではあるんですけど、少しアル・パチーノギャング映画の中では影が薄い感がある作品「カリートの道」です。以下ネタバレありゴッドファーザーより好き個人的には、「ゴッドファーザー」より好...

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「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」はラブストーリーではありません!アルパチーノ...

黒澤明,映画,夢,生きる,宮崎駿,北野武 アル・パチーノは大好きなんですが、ずっと観ずにいました。この作品。観てみると、題名から勝手に想像していた内容とは全然違うではありませんか。勝手に初老のおじさんの恋物語をイメージしていました。しかし、内容は若者と老人の心の交流でしたね。アル・パチーノはこの映画で念願のアカデミー賞主演男優賞を獲得してい...

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「アメリカンビューティー」 ケビン・スペイシー

黒澤明,映画,夢,生きる,宮崎駿,北野武 ケビン・スペイシー主演でアカデミー賞を獲った「アメリカン・ビューティー」。この映画は、出だしは分かりやすいですね。主人公が丁寧に登場人物を説明してくれて、親切な映画です。というのも、前日はアンドレイ・タルコフスキーの「惑星ソラリス」を観たので、それと比べると、この映画は分かりやすいことこの上ないので...

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「キャッチミーイフユーキャン」はディカプリオのコスプレ映画だ!

黒澤明,映画,夢,生きる,宮崎駿,北野武 スピルバーグ×トム・ハンクスのコンビにレオナルド・ディカプリオが加わり、実在の詐欺師とFBIの追いかけっこを描いたドラマ。「レオの目には、いたずら好きそうな才気が煌めいているんだ。彼のパフォーマンスはものすごく洗練されている。フランクがあらゆる危機を切り抜けられたのは80%のパフォーマンスと、たった...

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マイノリティリポート トム・クルーズ×スピルバーグ

マイノリティリポート,トム・クルーズ,スピルバー マイノリティ・レポート 各サイトレビューまとめYahoo!映画 3.67点 評価件数 1022件・トム・クルーズの代表作・世界観、映像、ストーリーすべて良し・原作の世界観を見事に再現・理解が難しい・さすがはスピルバーグ映画.com 3.5点 2037人・設定が面白い・ストーリーに飽きがこなかった・2...

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「アンタッチャブル」個性派デパルマが撮った王道娯楽映画

黒澤明,映画,夢,生きる,宮崎駿,北野武 各サイトレビューまとめYahoo!映画 4.29点 評価件数 793件・デ・パルマの正義・デニーロ、やっぱり。・デパルマ最高・面白いけど・バタくさい・昭和最後の大衆娯楽映画・普通・エンニオ・モリコーネ・本当にこの監督は・豪華配役すぎるデパルマ映画映画.com 3.9点 1095人・渋い男たち・ショー...

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アル・パチーノVSロバート・デ・ニーロ 「ボーダー」 のオチは見え見えだが…

各サイトレビューまとめYahoo!映画 3.15点 評価件数 273件・大事なのはバランスと配慮・2人がもったいない・素直に楽しむ・ストーリーが残念・まあまあ映画.com 3.0点 254人・デニーロにパチーノ・ここまでひどいなんて…・渋い刑事もの・脚本カスでも大物2人で持つ・往年のバンドの再結成の...

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黒部の太陽 大出水のシーンは日本映画史にのこる命がけカット!ミフネと裕次郎が挑ん...

『黒部の太陽』 各サイトレビューまとめYahoo!映画 3.81点 評価件数 105件・撮影の過酷さはわかった・振り返る男たちのロマン・男の一生の仕事とは何か・まさに偉業・改めて思う、電気は大切に。・日本映画の底力・力作、しかし監督は苦労している・日本映画の誇り・ただただ長い映画.com 3.7点 ...

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無限の住人を見て思う木村拓哉と高倉健に通ずる共通点

今回は木村拓哉を観ようということで鑑賞。今まで、木村拓哉というタレントにちょっとした嫌悪感を持っていたため、ドラマ、映画ともにほとんどキムタク出演作品はみていない。あとは三池監督は「殺し屋1」などが好きだったので、監督への期待もあって鑑賞。途中で、鑑賞がだるくなってきて切ろうとも思ってしまいましたが...

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沈黙-サイレンス- マーテ・スコセッシが信仰とは?善悪とは?宗教とは?を観る者に...

大好きなマーティン・スコセッシがメガホンを取った「沈黙-サイレンス-」を鑑賞。原作は遠藤周作の小説「沈黙」。完全ハリウッド映画として、江戸時代の日本を舞台に、布教の為に日本に訪れていた神父たちの苦悩を描いた大作。スコセッシ監督が28年間あたためていたという企画。映画のテーマは深く深く、信仰とは?人間...

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「君の名は。」個人的レビュー。品のある堅実なセンスで音と絵と文字をコーディネート...

新海誠監督『君の名は。』は日本だけじゃなく、世界中で大ヒットした作品となった。劇中で、お互いが、「君の名前は?」と言っているのがちょっと気にかかります。いや、実際高校生が「君の名は?」って言わないからわかるんですけど、タイトルをバシッと決めている以上、肝心な劇中で意訳的な感じで言葉が誤魔化されるのが...

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ラ・ラ・ランド 空前絶後のファーストシーンと涙のラストシーン!この2シーンを見...

ストーリーがありふれていようが、ストーリーが破綻していようが、映画に関しては二の次でいい。唸るようなストーリーテリングを感じたいのなら、小説を読めばいい。良い映画とは、つまり映画にしか出来ない表現方法を駆使して、見る人の心を揺さぶったかどうかである。そういう意味では、『ラ・ラ・ランド』は近年見た映画...

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN「青い瞳のキャスバル」主役はもはやハモンさ...

ガンダムファンは基本的に一年戦争ファンである。ガンダムの原点はやはり一年戦争なのである。その一年戦争にまつわるというか、一年戦争へと繋がっていく宇宙世紀0057頃から0079あたりまでをシャアを主役として描いている。@が「青い瞳のキャスバル」Aが「哀しみのアルテイシア」Bが「暁の放棄」Cが「運命の前...

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OLD BOY オールドボーイ カンヌでグランプリを受賞した韓国映画史に残る傑作...

オールドボーイ バイオレンス、エロ、タブー、を駆使して2004年のカンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞した韓国映画史に残る傑作。元ネタは日本のカルト的人気を誇る土屋ガロン原作のマンガ「オールドボーイ」である。15年もの間、監禁された男の壮絶な復讐劇。なぜ監禁されたのか?よりもなぜ15年で解放されたのか?俳優...

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アウトレイジ 北野武監督流の一流のヤクザムービー 役者ビートたけしはどうなのか?

北野武監督の15作目の作品「アウトレイジ」。キャッチコピーは「全員悪人」。ということで、まずこの映画、キャッチコピーが秀逸でしたね。過激なバイオレンスが売りの各サイトレビューまとめYahoo!映画 3.74点 評価件数 2288件・大友組と村瀬組のもめごとの連続が楽しすぎる。あきない。・とにかく桔平...

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北野武監督アウトレイジビヨンド『ゴッドファーザーU』オマージュシーン?が個人的に...

世界のキタノが描く日本の極道バイオレンスムービー世界基準「アウトレイジ」シリーズの2作目。ゴッドファーザーサーガでも、バックトゥザフューチャーサーガでも、3部作は2作目が一番面白いという定説どおり、本作品も前作を上回る面白さではなかったかなと思います。各サイトレビューまとめYahoo!映画 3.67...

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ラストのセリフがあるがゆえに、北野武監督『キッズリターン』は永遠の青春映画の傑作...

事故から復帰した北野武のい復帰第1作目。それまでの難解なキタノ映画ではなく、分かりやすい内容のストーリーであり、興行的にも成功を収めた。主演の金子賢と安藤政信の演技が素晴らしい。各サイトレビューまとめYahoo!映画 4.38点 評価件数 746件・性格的には正反対なのであるが、どういうわけかいつも...

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『ソナチネ』は北野武に眠っていた自殺願望を描いた作品!?

北野武監督4本目の作品。前作の『あの夏、いちばん静かな海。』のカットタッチと1作目『その男凶暴につきの』暴力描写が混在した映画。北野武の芸術性と暴力性が合わさった作品。後にベネツィアでグランプリを獲得する『HANA-BI』に繋がる作品。黒澤明も、淀川長治もこの作品を絶賛。ロンドン映画祭やカンヌ映画祭...

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「菊次郎の夏」北野武は日本のお笑い文化の笑いを映画に織り込める唯一の人

北野武監督発のロードムービー。99年度カンヌ国際映画祭正式出品作品。中年のガラの悪いどうしようもない男と母を探す少年との一夏の旅。ジャンルでざっくりわけると、コメディ映画と言い切っていいのではと思います。北野武が、この映画で表現したかった優先順位はおそらく、1位 ボケる2位 映像テクニック3位 優し...

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北野武の『あの夏、いちばん静かな梅。』はキタノブルーのはじまりでもあり到達点

個人的レビュー 3.7点ストーリー自体は、実はなんてことないんですが、最後まで引き寄せられて観てしっまうのは、やはり北野武が映像作家として、淀川長治さんが言うように、感覚がいいのでしょう。映像と音との使い方が感覚いいのでしょう。映像はまさにキタノブルー。ここまで画面が青いと、そらそういう風に言われま...

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